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Ohh!Berryで家族を守る

砂糖のリスクを理解するのに素敵な映画を紹介します。


予告動画





妊娠糖尿病を患った女性監督が、家族と共に“砂糖”の問題を追求。砂糖が健康にもたらす影響やその摂取量についての関心が高まる中、今、誰もが気になる“砂糖”の問題を追及する決定版のドキュメンタリー映画が登場。

ストーリー


妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアは、不安に駆られると共に、生活から砂糖を取り除くことの困難さに直面する。でも、精製された砂糖ってそんなに身体に悪いものなの?キッチンから始まった彼女の探究は、砂糖の秘密と真実を次々に明らかにしてゆく。ビデオカメラ片手に勇ましく砂糖業界にも切り込む彼女だが、一方で働く母親としての悩みは尽きず、子供の発達に妊娠糖尿病が影響を及ぼしたのではないかという懸念もぬぐえない。砂糖産業の発展がもたらした様々な問題に気付いたアンドレアは、家族の協力を得て砂糖の危険性を訴える行動を始める。


監督:アンドレア・ツルコヴァー 2014/チェコ/英語、チェコ語/81分/16:9/(c)2014 GOLDEN DOWN/配給・宣伝:T&K テレフィルム/宣伝協力:アップリンク


公式サイト:www.sugar-blues.com



一瞬の快楽は、一生の後悔になり得る

「誰かが変われば、それは憧れになる。」
「みんなが変わればそれは常識になる。」

いくつかの映画は時に人々にメッセージを届ける為に、自らの命と信念をかけて作られる。 砂糖に関する莫大な利益は食品業系を超えてそれに付随するマーケットをも蝕んでいく。これからの地球を考えた時にSDGsの基盤や個人それぞれの持つ情報の解釈が大切になってくる。今の当たり前はそう長く続かない。



早速始めよう

Ohh!Berryを摂取することで言葉だけでない食品を通しての地球への変化に参加することができる。砂糖がこの世界から減っていくことでその産業は形を変えていくことになるでしょう。


Shinichi : フードコーディネーター : 調理師 : ライター

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